島式ホームで、改札とは跨線橋で連絡しています。駅舎はなかなかしゃれたもので、車寄せの支柱が風格を感じさせます。
停車列車
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乗り場
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駅名の由来
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歴史
開業当初は「三島」と称し、三嶋大社のある三島町(当時)への玄関口でした。丹那トンネルルート開業直前の1934年10月1日に現駅名に改称され(現・三島駅の開業は同年12月1日)、現在に至っています。
- 【1898年6月15日】 佐野(現、裾野)-沼津間に開業。当時の駅名は「三島」で、同日に開業した豆相鉄道(三島-三島町(現、三島田町)間)と接続。
- 【1934年10月1日】 駅名を「下土狩」と改称。
- 【1934年12月1日】 熱海-(新)三島-沼津間が開通、これに伴い駿豆鉄道の(旧)三島-三島町間が廃止され、国有鉄道単独駅となります。
- 【1982年11月14日】 この日かぎりで貨物営業廃止。
- 【1987年4月1日】 国鉄の分割民営化に伴い、JR東海の駅となります。
周辺の見どころ
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