因美線と智頭急行との接続駅で、木造平屋の駅舎へと跨線橋が通じる。駅前広場がきれいに整備されている。
歴史
詳細は確認中。
- 1923年6月5日
- 国有鉄道(鉄道省)により因美線の用瀬-智頭間が開業し、智頭駅開業。
- 1932年7月1日
- 国有鉄道(鉄道省)により因美線の智頭-美作河井間が開業して因美線全通、中間駅となります。
- 1982年3月4日
- この日かぎりで貨物営業廃止。
- 1987年4月1日
- 国鉄の分割民営化に伴い、JR西日本の駅となります。
- 1994年12月3日
- 智頭急行智頭線が開業、接続駅となります。
- 2018年7月5日
- 平成30年7月豪雨による水害のため、因美線の全区間が運休。
- 2018年7月18日
- 因美線・用瀬-智頭間が復旧、運転再開。
- 2018年8月31日
- 因美線・智頭-美作加茂間が復旧、運転再開。