中国勝山

ちゅうごくかつやま Chūgokukatsuyama

 写真準備中 

 

鉄筋コンクリート造で、横に非常に長く堂々とした駅舎を持つが、おそらく1950~60年代につくられたと思われる駅に共通する素っ気なさと冷たさがある。現在は駅舎の大きさを完全に持てあましているようで、無人化されていた。対向式ホームを持ち交換が可能。

私が下車したのは早朝だったため周囲の状況はよくわからないが、土産物屋や旅館などが見られ、観光客の利用がけっこうあるようだ。

乗り場

確認中。

駅名の由来

確認中。

歴史

詳細は確認中。

1925年3月15日
開業。
2018年7月5日
平成30年7月豪雨による水害のため、姫新線・津山-新見間が運休。
2018年8月27日
姫新線・津山-中国勝山間が復旧、運転再開。
2018年8月31日
姫新線・中国勝山-新見間が復旧、運転再開。

周辺の見どころ

確認中。

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