富山 【準備中】

とやま Toyama

 写真準備中 

 

停車列車 [2015年3月現在]

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乗り場

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駅名の由来

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歴史

1899年3月、北陸線が敦賀方面から延長して開業しました。その後、魚津まで延びたのは1908年11月16日のことです。1927年9月1日には飛越線(現・高山本線)が越中八尾まで開業、現在の基本的な形が整いました。

いっぽう、富岩鉄道の手によって、1927年12月15日に同線が富山まで乗り入れ(当初は貨物営業のみ)、翌1928年7月11日には旅客営業を開始しました。富岩鉄道は富山電気鉄道を経て富山地方鉄道富岩線となりますが、1943年6月1日には同線が国有化され、国鉄富山港線となっています。国鉄富山港線は全線直流電化で、非電化ないし交流電化の北陸本線および高山本線とは接続せず、この結果旧型電車が遅くまで残っていました。晩年は交直両用電車と気動車で運行されるという、変則的な路線となっていました。

JR化以後も国鉄時代から大きく変わることなく運営されてきましたが、まず1990年3月にJR貨物が拠点を富山貨物駅に移し、貨物の取り扱いが廃止されました。さらに、JR富山港線は2006年3月1日に営業を終了、4月29日にターミナル移転のうえ富山ライトレールとして営業を開始するなど、大きく様変わりしています。

なお、高山本線関連は、JR西日本-高山本線:富山を参照のこと。

1899年3月20日
北陸線の駅として開業。
2015年3月14日
北陸新幹線金沢開業に伴い、JR北陸本線・倶利伽羅-市振間があいの風とやま鉄道に移管。

周辺の見どころ

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