中野坂上を出た電車が南へ大きくカーブし、さらに西へと再びカーブを描くところに設けられているのが、中野新橋駅です。
ホームは地下2階に設けられており、お世辞にも広いとはいえないホームにホームゲートが設置されているため、圧迫感があります。
改札は地上の駅舎内にあり、両線共通となっています。コンクリート造りの無骨な駅舎で、これといった特徴があるわけではないのですが、1960年代の私鉄の駅を連想させます。
駅の周辺は住宅地となっています。
乗り場
確認中。
駅名の由来
確認中。
歴史
詳細は確認中。
- 【1961年2月8日】 開業。
周辺の見どころ
確認中。