非常に大きな屋根を持つ駅舎で、開業当時のものがそのまま使われている可能性もあるという。以前の駅名は「嵯峨」だった。周囲は閑静な住宅地だが、現在は嵐山方面への観光の玄関口ともなっている。
駅舎は橋上駅舎化され、2008年6月14日から供用開始しています。鉄骨造2階建て、京都市の自由通路を併設しています。(2008年7月1日)
確認中。
詳細は確認中。
写真などコンテンツのご利用をご希望の方は「お問い合わせ」をご覧の上、脇坂健まで電子メールにてお問い合わせください。無断転載は一切禁止します。
このページの先頭へ