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遅くなりましたが無事に帰還

週末を使って北陸旅行に行ってまいりました。1泊2日だけ、行きも帰りも新幹線利用というものでしたが、久しぶりにリフレッシュできました。帰宅後は筋肉痛に襲われるハメに。もっと体を動かさないといけませんね。

具体的な訪問先は、北陸新幹線新規開業区間各駅(糸魚川と富山を除く)、富山地鉄本線新黒部駅、富山地鉄富山駅電停、氷見線各駅、城端線新高岡駅、IRいしかわ鉄道線各駅、北鉄石川線陽羽里駅、えちぜん鉄道まつもと町屋駅。これに、あいの風とやま鉄道線の駅も可能な範囲で回りました。

まったく土地勘のない場所に行ったわけではありませんが、氷見線など実に22年ぶりでしたし、えちぜん鉄道では将来の新幹線高架の眺望をたっぷり楽しめました。特に旅行記という形でまとめることはしませんが、各駅の情報はおいおい上げていきます。折しも、北陸各駅を更新している最中ですし。

新規開業区間については、北陸新幹線、地鉄富山駅への新線区間、あいの風とやま鉄道水橋以西、IRいしかわ鉄道に乗車。現時点では東北本線支線短絡線(松島-高城町間)、しなの鉄道北しなの線、えちごトキめき鉄道全線、あいの風とやま鉄道水橋以東です。これらも乗っておかないと。もう来年には北海道新幹線が新函館北斗まで開業しますし。のんびりしている暇はないですね。

駅名標の追加

本日の更新より、手もとにある駅名標の写真を「駅の写真館」各ページに追加することにしました。これは以前から考えていたことなのですが、パーツを配置する位置がなかなか定まらず、先延ばしにしていたものです。このほど、地図画像をページに掲載することにし、それと同じ要領で写真を貼り付けることができると気づき、掲載することにしました。

まず、城端線、高山本線、大糸北線で手持ちのものをアップロードし、しばらく運用状況を確認していきたいと思います。今のところは1駅1枚ですが、複数路線が乗り入れる場合は複数の駅名を掲載することも考えております。お気づきの点などありましたら、ご連絡いただければ幸いです。

シルバーウィーク

今年のカレンダーはなかなか粋な計らいをしてくれるようで、今月には一部で“シルバーウィーク”といわれる連休があります。会社勤めの私も、今回はまとまった休みが取れました。ここ最近は体調を崩して横になっていることなども多く、気がついてみると、過去1年間で東京都から外に出たのが1回だけ。それも、稲田堤に行っただけというありさま(自宅から歩けないことはない距離です)。こうも引きこもり状態が続いていささかもやもやとたまっているものもあるので、久しぶりにでかけようかと検討中です。そうはいっても、北海道の無人駅などはひとまず離れておこうかと。こんな時期になって計画を立てるのもなんですが、どうせ指定席など取らずに、ふらりと地図と時刻表だけ持って出かけるのが私のスタイル。今ではこれが通用する便も減ってきましたけれど。

表示ページの最適化

「駅の写真館」で、ソースの一部書き直しや写真圧縮の方式見直しを行いました。まずは、本日更新した高山本線の2駅と、城端線、氷見線の各駅になります。もともと某超大手検索サイトから減点食らっており、これに対処する目的です。モバイル端末で見やすくなったかというと、当方の手もとにあるASUS Zenfone2や富士通202Fでは違いがさっぱりわかりませんでしたが。どのようにすればいいかの試行錯誤だけで時間がかかってしまい、実際の作業時間は大してないため、これからまた何か出てくるかもしれませんけれど。

地図の埋め込み

「駅の写真館」個別ページで、試験的に右カラムへ地図を埋め込むことにしました。従来はGoogle Mapおよびマピオンのリンクのみを提供してきましたが、サイト閲覧時の負担もさほど重くはないと判断したためです。使用しているのは、OpenStreetMapで、これ自体がまだまだ発展途上のため必ずしも万人向けではないかもしれませんが、長期的に見て安心できると判断したしだいです。

今はiframeで貼り付けているだけですが、興味深いAPIも公開されているので、ゆくゆくはスクリプトを埋め込んでいろいろと工夫したいなと思っています。まあそんなことをすると、また更新スピードが落ちるので、ほどほどにするつもりではありますが。

JR北海道の動き

ここ最近、手持ちの時間があったにも関わらず、サイトの更新も手薄になっており、これではいけないなとつくづく思っているところです。

さて、表題の件。地元企業として新しい看板である新幹線を迎え入れるべき大事な時期ですが、どうひいき目に見てもプラス方向とはいえないニュースばかりがあふれています。もともと安全を担保するためのシステムに関する問題が起きたことに始まり、窮迫した経営状況が強調され、そしてなりふりかまわぬ合理化がつきつけられている状態です。

もともと経営基盤の弱い「三島会社」といわれてきた会社であり、鉄道事業で収支をつぐなうことなど、当初から期待されていませんでした。これは、近々上場予定のJR九州も同じことで、こと鉄道事業に関するかぎり黒字化など夢のまた夢です。それにもかかわらず、鉄道事業を継続しなければならない事業者には、どのような策が可能なのか。そもそも、どこを目指すべきなのか。大企業としてなりふりかまわず収益を得られるのであれば、それが北海道の経済社会に対して悪影響があろうとも、関係なく突き進んでよいものか。あるいは、自治体に負担を求めつつ、不採算事業であろうとも一定程度を維持する責務を担っていくものか。五里霧中のように見えます。

私などは、利用者とはとても呼べない程度の利用頻度ですし、それゆえ会社経営の目指すべき方向に対して口幅ったいことをいう資格はありません。しかし、国策として作られた官製企業として、できることをできる範囲でやってきたのであれば、それ以上を望むのは無責任のようにも思われます。国鉄末期の議論が、地方に縮小されたまま、再現しているように思えるのは、私だけでしょうか。

久しぶりの更新

またもずいぶんと更新間隔が開いてしまいました。必ずしも体調を崩していたわけでも、また仕事が忙しかったわけでもないのですが、ちょっと別件であたふたしていたため、手つかずのままになってしまいました。ご心配をおかけした向きもあったようですが、元気ですので大丈夫です。まあ、Twitterでのニュース流しがやっとではありましたが。

やはり大きな出来事となると、東海道新幹線車内での焼身自殺およびそれに伴う乗客死傷事件でしょう。Twitterなどで現場の状況についてはかなりの程度具体的に伝わっており、それゆえに怖じ気から逃れ得ません。浅薄な“あるべき論”には触れたくないので対策等についてのコメントは控えますが、鉄道に限らず、公共性の高い空間における「安全性」など、強烈な悪意があればすぐに壊れてしまうことを、あらためて強く認識したしだいです。

四日市あすなろう鉄道その後

年度が替わり、いよいよ4月1日。あちこちで桜の便りが聞かれるようになりました。当方は体調を崩して会社を休んだりしていて、とても花見に行ける状態ではない(お酒を飲める状態でもない)のでありますが。

さて、以前にも取り上げた四日市あすなろう鉄道、開業の報は一般メディアでもニュースで取り上げられていますが、今になっても会社のウェブサイトが見当たらず。これでは、運賃も時刻もわかりません。本家である近鉄からは、内部・八王子線がきれいに消されており、わずかに近鉄四日市駅構内図のみ、あすなろう四日市駅を載せているのみとなっています。

しかしこれでは、利用者が「どんな電車なのかな」と調べようとしても、運賃や時刻といった最低限の情報さえ明らかにしていないわけで、不特定多数を相手とするサービス業の姿勢にはみえません。ウェブサイトを持っているだけで話題になったのは20年近く前の話で、今ではローンチ前にティザーサイトを出しておくのは常識以前だと思うのですが。なんだか先が思いやられます。

四日市あすなろう鉄道とWILLER TRAINS

4月1日には、経営不振のために新会社に経営移管されるケースが2個所であります。ひとつが、近鉄内部・八王子線から移管される第三セクターの「四日市あすなろう鉄道」。もうひとつが、北近畿タンゴ鉄道から移管される、ウィラー・アライアンス系列の「WILLER TRAINS」です。

これを受けて、各ページの修正準備を行っています。細かい話ですが、マイルールでは、前者は「近鉄の路線を廃止して別会社が開業という形で継承」、後者は「単なる事業会社の変更」という解釈のため、前者は既存駅が廃止されて新駅が開業、後者は会社名の変更のみ、という扱いになります。

四日市あすなろう鉄道については、3月28日現在、いまだに公式Webサイトができていないありさま。運賃を筆頭とする営業体系が大きく変わっているのに、不親切というかなんというか。これもあって、情報が国土交通省に掲載されたものなど、断片的にしか伝わってこず、いまだにはっきりしないものも多いのは困りものです。

WILLERのほうは駅名の変更が非常に多いので、実質的にはほぼ全部のページを修正することになりました。なお、「宮津線」の路線名を「宮舞線」「宮豊線」に分けるというアナウンスがありますが、WILLERの発表では、路線名に関しては「通称」という表現が使われていることから、正式名称は「宮津線」のままと判断します。

実際には4月以降に新しい事実が判明するかもしれませんが、その場合はその都度対応ということにさせていただきます。

リニューアル後のテンプレートがほぼ完成

前回の本欄で書いたとおり、北陸地方から順次更新を行っておりますが、「駅の写真館」各ページのリニューアル後のテンプレートがほぼ完成し、今後はこれに沿ってページを作っていくという形がほぼできました。

さて、弊サイトのような場末の場所にも、さる18日にGoogleからのメールがありました。いわく「Googleのシステムは、あなたのサイトから4,030ページをテストし、そのうち50%で致命的なエラーを発見しました。これら2,020のページのエラーは、モバイルユーザーがあなたのサイトで体験する方法に、厳しく影響しています。これらのページはGoogle検索によってモバイルフレンドリーとはみなされず、したがってスマートフォンユーザーのために適切にランク付けされることになりましょう」と。

古くからのページが多数残っているので、「モバイルフレンドリーでない」といわれては返す言葉もありませんが、少しずつ改善していくのが精一杯ですので、まずはご容赦いただきたく。