東武東上線下赤塚駅のすぐ南側、川越街道直下に位置する駅です。和光市側の、地下鉄成増駅および成増駅との関係に類似していますが、こちらは「地下鉄赤塚」と「“下”赤塚」で、事業者名を取っても駅名は一致しません。
ホームは地下2階、コンコースは地下1階に位置しており、和光市方面とホーム中ほどの2個所の改札と、地下鉄成増駅とほぼ同じ構造になっていますが、ホームは地下鉄赤塚のほうがやや広く、支柱が2列になっています。
駅は住宅地の中にあり、光が丘地区の北東側のアクセス拠点です。すぐ近くには公団住宅があります。
停車列車 [2014年2月現在]
急行(副都心線)は通過します。
乗り場
詳細は確認中。
- 1.有楽町線 飯田橋、新木場方面/副都心線 新宿三丁目、渋谷方面
- 2.有楽町線 和光市方面
駅名の由来
確認中。
歴史
1983年6月、営団赤塚駅として開業しました。これは、東武東上線の下赤塚駅と区別するため、事業者名である「営団」を冠したものです。2004年4月に帝都高速度交通営団が民営化され、東京地下鉄株式会社になるにあたり、駅名も現在の「地下鉄赤塚」と変更されています。
- 【1983年6月24日】 開業。
周辺の見どころ
確認中。