無人の棒線駅で、ホームが線路の南西側(水間観音方面に向かって右側)に設けられています。
駅入口付近および上屋が、明るい青色に塗られているのが特徴です。何を示したものかはわかりませんが、これによってかなりすっきりした印象を与えるから不思議なものです。
駅は平行する道路から少し奥に入ったところにあり、住宅がすぐ脇に迫っています。
駅名の由来
確認中。
歴史
水間鉄道全線開業以来の駅です。
- 【1926年1月30日】 水間鉄道の名越-水間間が開業した際、三ツ松駅開業。
周辺の見どころ
確認中。