住宅地の中の小さな駅

北千束

きたせんぞく
Kitasenzoku
北千束駅
▲北千束駅《2003年5月24日撮影》
北千束駅ホーム
【写真1】北千束駅ホーム。《2006年5月5日撮影》

少しくぼ地になっているところに設けられた、狭い島式ホーム1面2線から成る駅です。小さい駅とはいえエレベータが設置されており、バリアフリーに対応しています。

駅改札はホームから地下道を通って北へ回り、道路に面したところにありますが、無人化されています。

駅の周辺は住宅地となっており、個人商店やコンビニがある程度で商店街と呼べる規模のものは特にありません。

停車列車 [2013年10月現在]

各駅停車のみが停車します。

乗り場

南側から順に、1番線、2番線となります。

駅名の由来

確認中。

歴史

開業当初は「池月」と称しました。その後、1930年5月21日に「洗足公園」に、ついで1936年1月1日に現在の「北千束」に改称されています。

詳細は確認中。

周辺の見どころ

確認中。

【大井町線】 大井町下神明戸越公園中延荏原町旗の台北千束大岡山緑が丘自由が丘九品仏尾山台等々力上野毛二子玉川

2003年5月28日
2007年4月23日、写真を追加の上加筆修正

▲ このページの先頭へ ▲