東横線は高架ホーム
東横線と大井町線との乗換駅。高架線の東横線が、地平線の大井町線の上をオーバークロスする立体交差駅です。東横線と大井町線の間には渡り線などはありません。
東横線は、高架上に方向別島式ホーム2面2線が設けられており、ここで緩急接続が行われています。
東横線と大井町線との乗換駅。高架線の東横線が、地平線の大井町線の上をオーバークロスする立体交差駅です。東横線と大井町線の間には渡り線などはありません。
東横線は、高架上に方向別島式ホーム2面2線が設けられており、ここで緩急接続が行われています。
一方の大井町線は、平地上に相対式ホーム2面2線が設けられています。
大井町線大井町方面ホームは改札口から階段の昇降なしでアクセスできます。
1階の2番ホーム北側が共用コンコースとなっており、飲食店などの商店が改札内(“エキナカ”)に軒を連ねています。一方、1番ホーム側には南口出口があります。
西側に正面改札口があり、その真上を渋谷方面へ向かう列車が止まるのが見えます。なお、構内から見て正面口右手には、北口改札口があります。
駅前には大きなロータリーが整備されています。
駅前には、東急グループ系列を含め、大小さまざまなショッピングスポットがあり、買い物客で終始にぎわっています。
S-TRAIN(土休日のみ運行)以下全列車が停車します。
急行が停車します。
1階(地平)が大井町線、2階(高架)が東横線です。
北西に位置する私立学校、自由ヶ丘学園に由来します。
東京横浜電鉄(現在の東横線)が開通した時からの駅で、当時は「久品仏」と称していました。1929年11月1日、目黒蒲田電鉄が二子玉川から開通した際に「自由ヶ丘」と称し、これに応じる形で東横側の駅も同年10月22日に「自由ヶ丘」と改称。1966年1月20日に現在の駅名表記に変更されました。
確認中。
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