ドアカットが見られる駅

戸越公園

とごしこうえん Togoshikōen
戸越公園駅
▲戸越公園駅下り駅舎《2003年5月24日撮影》禁無断転載

 

商店街に囲まれたような駅。ホーム長が短く、大井町側2両はドアが閉め切られた状態で停車する。

停車列車 [2013年10月現在]

各駅停車のみが停車します。

乗り場

南側から順に、1番線、2番線となります。

  • 1.大井町線下り 自由が丘、二子玉川方面
  • 2.大井町線上り 大井町方面

駅名の由来

確認中。

歴史

開業当初は「蛇窪」と称しましたが、1936年1月1日に現在の「戸越公園」に改称されています。詳細は確認中。

1927年(昭和2年)7月6日
開業。
2013年(平成25年)2月24日
ホーム延伸に伴い、ドアカット解消[1]
  1. 「東急大井町線戸越公園駅扉非扱い解消」『鉄道ピクトリアル』No.876(2013年6月号)電気車研究会、93ページ。

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