古虎渓

ここけい
Kokokei
古虎渓駅
▲古虎渓駅《2004年4月10日撮影》
古虎渓駅ホーム
【写真1】古虎渓駅ホーム。ホーム脇にはサクラが植えられていますが、撮影時にはまだ開きかけでした。《2004年4月10日撮影》

カーブを描き斜面の途中に設けられている駅で、ホームは1面2線となっています。駅本屋は上り(塩尻方面)に設けられており、シンプルで素っ気ない駅舎には委託の駅員が座っていました。下り(金山方面)との間は、これまた素っ気ない跨線橋が連絡しています。

駅の東側には土岐川が渓谷をなしています。駅周辺には人家は見えませんが、山の東側には住宅団地があり、自家用車で送迎してもらう人が多いようです。

停車列車 [2011年6月現在]

確認中。

乗り場

確認中。

駅名の由来

確認中。

歴史

1940年10月10日に設置された池田信号場が前身です。信号場のまま旅客扱いを行っていたようで、時刻表には1951年4月号から掲載されています。1952年に、古虎渓と改称のうえ停車場となりました。当初から旅客のみの扱いです。

周辺の見どころ

確認中。

【中央本線】 塩尻洗馬日出塩贄川木曽平沢奈良井薮原宮ノ越原野木曽福島上松倉本須原大桑野尻十二兼南木曽田立坂下落合川中津川美乃坂本恵那武並釜戸瑞浪土岐市多治見古虎渓定光寺高蔵寺神領春日井勝川新守山大曽根千種鶴舞金山

2004年9月30日

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