もともと総合駅構想があったところに中央本線の駅が単独で設けられていましたが、1989年7月に東海道本線の駅が設置され、名鉄も同時に移設となり、大変貌を遂げた駅です。
JRのホームは島式2面4線から成り、中央本線と東海道本線がそれぞれ1面2線ずつを利用します。中央本線のホームと東海道本線のホームの間に名鉄のホームがはさまっているため、両線を乗り換えるには名鉄線を横切る必要があります。ホームは半地下に位置しており、改札は地上と同じ高さの南北自由通路に接して設けられています。
もともと総合駅構想があったところに中央本線の駅が単独で設けられていましたが、1989年7月に東海道本線の駅が設置され、名鉄も同時に移設となり、大変貌を遂げた駅です。
JRのホームは島式2面4線から成り、中央本線と東海道本線がそれぞれ1面2線ずつを利用します。中央本線のホームと東海道本線のホームの間に名鉄のホームがはさまっているため、両線を乗り換えるには名鉄線を横切る必要があります。ホームは半地下に位置しており、改札は地上と同じ高さの南北自由通路に接して設けられています。
特急「しなの」の一部と、セントラルライナー以下の全列車が停車します。以下では、特急については省略しています。
全列車が停車します。
北側から順に、1番線、2番線…となります。名鉄とは番線表示の向きが逆です。
名古屋鉄道-名古屋本線:金山をご覧ください。
国鉄中央本線の単独駅として、1962年1月に開業しました。なお手続上は古渡信号場が移転のうえ改称、格下げされたものなので、以下には古渡聯絡所設置から記します。
金山駅が大きく変貌したのは、東海道本線の乗り場が設けられ、同時に名鉄の金山橋駅が移転して金山駅と改称し、金山総合駅が成立した1989年7月9日のことです。
確認中。
確認中。