鞍馬寺への参詣拠点

鞍馬

くらま Kurama
鞍馬駅
▲鞍馬駅《1994年3月1日撮影》

平成30年台風21号による風水害のため、鞍馬線は貴船口-鞍馬間が運休となっています。(2018年10月3日現在)

 

鞍馬駅ホーム
【写真1】鞍馬駅ホーム。《2011年1月8日撮影》

鞍馬線の電車は、山の中をカーブや坂を繰り返しつつ進み、いよいよ終着駅である鞍馬に到着します。

終着駅らしい、行き止まり型の頭端式1面2線になっており、突き当たりになっている部分に駅舎があります。列車を降りると、正面突き当たり右手が出口、左手が入口になっており、列車が到着すると出口から人が降り、発車時刻が近づくと入口から人が入ることになります。

 

鞍馬駅駅舎内
【写真2】鞍馬駅駅舎内。《2011年1月8日撮影》

駅舎は重層入り母屋形式の重厚なもので、鞍馬寺を意識したと思われる和風駅舎に仕上がっています。引き戸を開けると正面に待合室があるため、寺院の中の参拝者用休憩施設といっても誰も疑うことなく利用しそうです。私が訪れたときには、無人になっているときもあれば駅員が改札を行ったこともあり、貴船口などと同様に多客期に係員が配置されるものと思われます。

駅の周囲には木が茂っており、山深い観光地である鞍馬寺への玄関口としていい雰囲気になっています。また、駅舎正面には、かつて叡電を走っていたクラシックな電車の一部が切断されたうえ保存されていますが、一両丸ごとでないため、なんだかかえって哀れを誘います。

乗り場

西側から順に、1番線、2番線となります。

  • 1.鞍馬線上り 宝ヶ池、出町柳方面
  • 2.鞍馬線上り 宝ヶ池、出町柳方面

駅名の由来

確認中。

歴史

詳細は確認中。

1929年12月20日
鞍馬電気鉄道によって開業。
1986年4月1日
京福電気鉄道から叡山電鉄に譲渡され、同社の駅となります。
2018年9月4日
平成28年台風21号による風水害に伴い、叡山本線を含む叡山電鉄全線が運休。

周辺の見どころ

確認中。

その他

  • 第1回「近畿の駅百選」(国土交通省近畿運輸局)選定駅。

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