石巻線の終点の駅で、大きな漁港の近くに位置しています。東日本大震災の際に大津波を受けて駅舎は流出、周辺市街地も壊滅状態になりました。このため、従来の駅から内陸へ200mほど入った場所に、地盤をかさ上げしたうえで移転しています。
このページに掲載している写真および各種情報は、基本的に2011年3月11日に東日本大震災が発生する以前のものです。震災の際に駅施設が流失するなど、状況が大きく変わっています。(2016年7月22日現在)
石巻線の終点の駅で、大きな漁港の近くに位置しています。東日本大震災の際に大津波を受けて駅舎は流出、周辺市街地も壊滅状態になりました。このため、従来の駅から内陸へ200mほど入った場所に、地盤をかさ上げしたうえで移転しています。
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