京急線をオーバークロス
高架駅で、京浜急行線を直角にオーバークロスしているところに設けられている駅です。
高架駅で、京浜急行線を直角にオーバークロスしているところに設けられている駅です。
改札業務は京急に委託されており、中間改札も設置されておらず、ICカード用の簡易改札機がホーム上に設置されているのみです。
浜川崎支線のホームからは、京急の2つのホームにそれぞれ移動できます。この設計のため、南武線ホームは京急の跨線橋を兼ねており、両線の乗り換えはいずれの方面に対しても上下移動1回で済みます。改札口のある京急下りホームとの間にはエレベーターもあります。
高架上にレールが多く敷設されていますが、これらの大半は東海道貨物線のもので、浜川崎支線としては1面1線のみです。
確認中。
南武鉄道が、尻手-浜川崎間の貨物支線を開通させた際に設置された駅です。尻手-新浜川崎(浜川崎より400mほど尻手側にあった駅、現在は廃止)の旅客運輸が開始された同年4月10日に旅客営業を開始しています。
確認中。
確認中。