単式ホームと簡素なプレハブの待合室から成る無人駅です。ホームは狭く、土盛りの上の部分だけがアスファルトで舗装されているような印象を受けます。
駅のすぐ屋代方にある踏切を横断する道路に沿って、数戸の民家と商店がありますが、あまりまとまった集落にはなっていません。駅からも見えるところに国道403号線(谷街道)が走っており、その先には千曲川の河川敷が広がっています。
駅名の由来
確認中。
歴史
詳細は確認中。
- 【1951年11月13日】 開業。
周辺の見どころ
まきばの湯【未訪】
駅から東へ、徒歩5分。内湯と露天風呂を備えた日帰り入浴施設で、露天風呂からは北アルプスの山並みや長野市中心部が見られるとのことです。300円、第2・4月休。