相対式ホーム2面2線
相対式ホーム2面2線を持つ交換可能駅で、この他北側にも側線があります。
2つのホームが跨線橋で結ばれ、南側のホームに面して木造の駅舎が建つという、まことに古典的な駅の構造がそのまま残っています。駅前にはちょっとしたスペースが設けられていますが、駅前を走る道路はあまり広いものではありません。
相対式ホーム2面2線を持つ交換可能駅で、この他北側にも側線があります。
2つのホームが跨線橋で結ばれ、南側のホームに面して木造の駅舎が建つという、まことに古典的な駅の構造がそのまま残っています。駅前にはちょっとしたスペースが設けられていますが、駅前を走る道路はあまり広いものではありません。
上りホームには、荷物扱いの痕跡を残す待合所があり、青地のホーロー案内板が残るなど、細かいところにまで、国鉄時代からの名残をとどめており、昼間時間帯にこの駅で列車を待っていると、時間が止まったかのような錯覚に陥ります。
駅の周辺は住宅地となっており、駅前商店街のようなものはありません。駅正面の民家が空き家になっていると思われる状態で、空き店舗などもちらほら見られます。
南側から順に1番線、2番線となります。
確認中。
1925年4月、五日市鉄道が開通した際に「増戸」として開業しました。同年5月16日に現在の駅名に変更されています。
住宅地です。
駅から西へ、徒歩18分。コメント準備中。
【Link】(公式Webサイト確認できず)
【Map】OpenStreetMap / Google Map / Mapion