羽田空港第1ターミナル

はねだくうこうだいいちたーみなる
Hanedakūkōdaiichiterminal
羽田空港第1ビル駅
羽田空港第1ビル駅改札。2005年3月19日

 

東京国際空港(羽田空港)第1旅客ターミナルビルの最寄り駅で、同ビルと平行に南北に設けられています。ホームは島式1面2線で、現在では中間駅に落ち着いています。なお、第1・第2両旅客ターミナルビル間は、無料の連絡シャトルバスが運行されているので、空港見学や見送りなどの際に、有効に活用できます。

停車列車

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乗り場

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駅名の由来

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歴史

羽田空港ターミナルが現在地に移設したのに伴い、1993年9月に延長開業しました。

当初は、羽田空港は第1旅客ターミナルビルのみの利用だったため「羽田空港」と称していましたが、2004年12月1日に第2旅客ターミナルビルが供用開始され、第2旅客ターミナルビル駅が開業したのを受け、現在の駅名に改称するとともに、中間駅へと性格を変えました。

略年表(クリックまたはタップで開閉)
1993年(平成5年)9月27日
「羽田空港」駅として開業。
2004年(平成14年)12月1日
駅名を「羽田空港第1ビル」に変更。
2020年(令和2年)3月14日
駅名を「羽田空港第1ターミナル」に変更[1]

駅周辺

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近隣の見どころ

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その他

  • 第4回「関東の駅百選」(国土交通省関東運輸局)選定駅。なお選定当時は「羽田空港駅」で、羽田空港第2ビル駅は未開業でした。
  1. 東京モノレール プレスリリース「羽田空港にある3つの駅(羽田空港国際線ビル駅・羽田空港第1ビル駅・羽田空港第2ビル駅)の名称が変わります (2019年12月16日)。

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