水田と小集落が広がる中に、ポツンと設けられている駅です。国鉄時代からの駅ですが、片面ホーム1面1線のみで、当初から駅舎不在の無人駅です。コンクリートブロック造のやや古い建物があり、これのみが歴史を示しているようです。
駅の近くにはこれといったものはなく、水田が広がり、そして民家が並んでいるのみです。甘木鉄道のこれまでの駅と比べて国道から少し離れていることもあって、駅周辺はいたって静かです。
駅名の由来
確認中。
歴史
詳細は確認中。
- 【1960年11月1日】 「筑前高田」駅として開業。
- 【1986年4月1日】 国鉄甘木線(第1次特定地方交通線指定)が甘木鉄道に転換、同社の駅となります。この際に駅名を「高田」と変更。
周辺の見どころ
確認中。