別々の改札口がホームごとに

相対式ホーム2面2線から成るホームがあり、その上に両方向別々の改札口が向かい合わせに設けられています。
駅の出口は集合住宅の真下にあります。周囲には住宅のほか、工場や倉庫などが多く立地しています。
相対式ホーム2面2線から成るホームがあり、その上に両方向別々の改札口が向かい合わせに設けられています。
駅の出口は集合住宅の真下にあります。周囲には住宅のほか、工場や倉庫などが多く立地しています。
北側から順に、1番線、2番線となります。
二十四軒の地名は、1871年、今の南4条通以南に、開拓使が近在の入植者を集めて作った辛未一ノ(しんびいちの)村がその年のうちに移転、分散し、全50戸のうち24戸が二十四軒に移ったことに由来するとされています[1]。
地下鉄東西線が最初に開業した際に設置された駅です。
確認中。