早稲田通りと山手通りが交差する位置に設置されている駅です。山手通りの下には都営大江戸線が通っていますが、同線の接続駅はなく、東中野または中井のいずれかの駅まで徒歩連絡となります(いずれも、徒歩8分程度)。
ホームは島式1面2線となっており、西船橋方と中野方にそれぞれ1つずつ改札が設けられています。西船橋方面改札を出たところには、鉄筋3階建ての東京地下鉄の施設が無骨な姿を見せています。
駅の周辺は古くからの住宅地で、起伏が激しいうえに狭い道路が入り組んでいます。「落合」の地名は、神田川と妙正寺川の合流点付近の低地であることに由来します。
乗り場
- 1.東西線 西船橋方面
- 2.東西線 中野方面
駅名の由来
確認中。
歴史
詳細は確認中。
- 【1966年3月16日】 開業。
周辺の見どころ
確認中。