1面2線島式ホームから成る地下駅ですが、上下乗り場の間は壁で仕切られており、東端部および西端部のみがつながっているという、中抜け状の構造になっています。改札は、東西にそれぞれ1個所ずつ設けられています。
駅周辺には、大横川をはじめとして水路が縦横に走っています。この水路沿いに貯木場が多かったために、木場という地名が着きましたが、地盤沈下の進行や道路交通の整備などにより、問屋・工場は貯木場とともに新木場へ移転しています。
乗り場
確認中。
駅名の由来
確認中。
歴史
詳細は確認中。
- 【1967年9月14日】 開業。
周辺の見どころ
木場公園
1番出口または3番出口から北へ徒歩5分。木場の木材加工業が立地していた地域を、公園として整備したものです。仙台堀川を鋏んで北地区と南地区に分かれており、両地区は、木場公園大橋が結んでいます。北地区には、イベント広場や多目的ステージのほか、東京都立現代美術館がありますが、ここへは清澄白河からのアプローチが便利。南地区には、都市緑化植物園(無料)やバーベキュー広場など、ファミリー向けの施設が多くあります。園内自由。 [Google Map] [Mapion]