東陽町

とうようちょう Tōyōchō
東陽町駅
▲東陽町駅3番出口《2004年12月16日撮影》

 

2面2線の対向式ホームを持つ地下駅です。快速列車が停車するのはこの東陽町から西側で、ここから東では快速運転が行われます。1996年に下車したとkには、やや暗いタイル貼りのホームでしたが、現在は明るく改修されています。

木場からこの東陽町にかけて、材木問屋や木材関連工場が多く立地しており、現在でも下町の香りが漂っています。江東区役所の最寄り駅であるほか、高層マンションや企業の研究所、倉庫などが多く建ち並んでいます。

「東陽町」という地名はなにやら曰くありげですが、1900年に東陽小学校が開校した以前の由来は確認されておらず、謎に包まれています。

停車列車 [2017年5月現在]

快速が停車します。

乗り場

確認中。

駅名の由来

確認中。

歴史

詳細は確認中。

1967年9月14日
開業。
1990年9月8日
駅構内で、西船橋発中野行列車が脱線する事故が発生[1]
2016年3月31日
5番出口を設置[2]

周辺の見どころ

確認中。

  1. 『鉄道ピクトリアル』No.536(1990年12月号)電気車研究会、108ページ。
  2. 東京地下鉄プレスリリース「東西線東陽町駅 新しい出入口・改札口が誕生!」[PDF] (2016年3月22日)。

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