東西線の起点は、JR中央本線の中野駅です。JR中野駅は島式ホームが4つ並んでいますが、このうち南から2つ目のホームの3線が東西線用となっています(一部、これより1つ北側のホームが使われることがあります)。
構内はJRと完全に共用されており、中間改札は設置されていません。東西線は両端ともJRの駅に入っており、さらにいずれでもJRと相互直通運転を行っていますが、このような例は非常に珍しいものです。
乗り場
中野駅では、西船橋方面行きの電車は基本的に3番線および4番線を使用しますが、一部5番線も使われます。JRの発着番線が便によって大きく変わるため、どうにも使いにくいことで悪名高い中野駅ですが、地下鉄でも事情はあまり変わりません。
駅名の由来
確認中。
歴史
詳細は確認中。
- 【1966年3月16日】 開業。
周辺の見どころ
JR東日本-中央本線を参照のこと。