ホームの端に駅舎があります
住宅と工場とがひしめく区間を進んでいく中、築堤上に設けられているのが河原子駅です。
片面ホームながらゆったりしたスペースが確保されています。築堤上の鮎川方ホーム端に駅舎があり、平日の朝夕のみ、駅員が業務を行っています。
このページは、日立電鉄廃止前の情報をもとに記載しています。
階段の行き来は骨が折れます
地上から駅本屋までは急な階段を昇降する必要があり、けっこうたいへんです。
河原子海水浴場へのアクセス拠点となっています。
駅名の由来
確認中。
歴史
詳細は確認中。
- 1947年9月1日
- 日立電鉄の大甕－鮎川間が開業し、河原子駅開業。
- 2005年3月31日
- この日かぎりで日立電鉄全線廃止。