片面ホームなのに狭いホーム
瀬辺地駅は片面ホームのみの無人駅ですが、青森方には側線があり、このためホームがかなり狭くなっています。島式ホームとして交換可能にすることを想定していたのか、はたまたかつての貨物取扱いの痕跡なのか。
駅舎とホームの間にスペース
駅舎とホームの間には少し隙間があり、このスペースを活用して花壇が整備されていました。地元の方が手入れしているのでしょうか。
駅舎内にはベンチだけ
駅舎は無人駅仕様の簡易タイプで、中には椅子が置かれているのみです。
駅前には民家がぽつぽつ
駅前には小規模ながら広場が設けられていますが、駅前から順に集落が広がっているという印象はありません。それでも駐輪場には自転車がそれなりに止まっており、利用されている様がうかがえました。
駅名の由来
確認中。
歴史
詳細は確認中。
略年表（クリックまたはタップで開閉）
- 1951年（昭和26年）12月5日
- 国鉄津軽線・青森－蟹田間開業時に、開業。
- 1968年（昭和43年）7月20日
- この日限りで貨物営業廃止。
- 1987年（昭和62年）4月1日
- 開業。
駅周辺
確認中。
近隣の見どころ
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