地平上に相対式ホーム
比較的新しい住宅地の中に設けられている駅で、地上の相対式ホーム2面2線から成ります。両ホームの間は跨線橋で連絡しており、下りホーム札幌側にコンクリートブロック造の駅舎が設けられています。もともとは現在の上りホームのみが使われていましたが、1990年代後半ごろに下りホームが増設されました。
比較的新しい住宅地の中に設けられている駅で、地上の相対式ホーム2面2線から成ります。両ホームの間は跨線橋で連絡しており、下りホーム札幌側にコンクリートブロック造の駅舎が設けられています。もともとは現在の上りホームのみが使われていましたが、1990年代後半ごろに下りホームが増設されました。
拓北駅は、もともとひまわり団地の出現によって開業した請願駅で[1]、国鉄後期に入り都市化が進む札沼線新駅のさきがけとなりました。
駅舎内には、小ぶりながらもみどりの窓口があります。これまた小さい駅前広場には、コンビニや小商店が並んでおり、近隣の住宅街の拠点となっています。
確認中。
確認中。
宅地開発の進行に伴って設置された請願駅です。
確認中。
確認中。