JR原宿駅の南東に位置する駅で、地下2階に島式ホーム1面2線が設けられています。駅は並木がきれいな表参道の直下にあって、飲食店やブティックなどが並ぶなかに位置しており、明治神宮への参拝客よりも、原宿へ行く若者の姿のほうが多いのが特徴です。
代々木上原方面出口で、JR原宿駅と接続しています。
停車列車 [2017年5月現在]
千代田線
特急ロマンスカー以外の列車が停車します。
副都心線
土休日のみ急行が停車します。
乗り場
確認中。
駅名の由来
確認中。
歴史
詳細は確認中。
- 1972年10月20日
- 千代田線の霞ヶ関－代々木公園間開業に伴い、明治神宮前駅開業。
- 2007年6月14日
- 副都心線の池袋－渋谷間開業に伴い、同線の駅が開業し、接続駅となります。
- 2010年3月6日
- 土休日に副都心線の急行が停車、あわせて副名称「原宿」が使用されます[1]。
周辺の見どころ
JR東日本－山手線：原宿を参照のこと。
- 東京地下鉄プレスリリース「3月6日（土）有楽町線・副都心線のダイヤ改正」 （2010年2月3日）。