新青森と弘前の中間に
旧浪岡町（現在は青森市と合併）の中心部に近い場所に位置する浪岡駅は、新青森と弘前のほぼ中間に当たり、全ての特急列車が停車します。
跨線橋で連絡
2面3線の国鉄型配線となっており、2つのホームの間は跨線橋で連絡しています。
大きい駅舎を備える
自治体が設置した交流センターを含んだ大きい駅舎を備えています。
ノーラッチで楽に出入り
改札口はノーラッチで広々としており、大きな荷物を持っていても気軽に出入りできます。「みどりの窓口」があるほか、短距離乗車券用自動券売機が設置されています。
快適そうな待合室
待合室は券売機のすぐ脇にあります。コンパクトながら、玄関や改札口と垂直方向に出入口があるため、冬季でも直接外気が入り込むことがなく、居住性がよさそうです。
駅舎は交流センターと一体化
駅舎は「青森市浪岡交流センター あぴねす」と一体化しており、展示コーナーや多目的ホールなどを備えています。
玄関からホームまで一直線
駅の玄関から改札口を通って1番ホームまでが一直線になっており、見通しがよくなっています。
駅前には大きなロータリー
駅前には大きなロータリーが整備されており、タクシーが常駐しています。
停車列車 [2019年10月現在]
特急「つがる」が停車します。
乗り場
東側（駅本屋側）から順に、1番線、2番線、3番線となります。
- 1.奥羽本線上り 弘前、大館方面
- 2.奥羽本線下り 青森方面
- 3.奥羽本線下り 青森方面
駅名の由来
確認中。
歴史
詳細は確認中。
略年表（クリックまたはタップで開閉）
- 1894年（明治27年）12月1日
- 開業。
駅周辺
確認中。
近隣の見どころ
確認中。