相対式ホーム2面2線のみに
高崎市郊外の、住宅が密集している場所に設けられている駅です。相対式ホーム2面2線から成る地平駅で、かつては通過中線があったと思われる痕跡が見られますが、現在ではごく単純な配線になっています。両ホームの間は跨線橋で連絡しています。
高崎市郊外の、住宅が密集している場所に設けられている駅です。相対式ホーム2面2線から成る地平駅で、かつては通過中線があったと思われる痕跡が見られますが、現在ではごく単純な配線になっています。両ホームの間は跨線橋で連絡しています。
駅本屋は下りホームに面しており、駅舎は木造平屋建てのコンパクトなものが使われています。上州の空っ風を避けるためか、玄関は正面ではなく脇から出入りするようになっています。
東口駅前は住宅密集地で、狭い道路に面して住宅がびっしり並んでいます。上越線という主要幹線の駅前とは思えず、どことなく大都市近郊の私鉄駅を思わせる光景です。
商業施設は、西側に少し離れた国道17号線に立地しています。
このほか、コンパクトな東口もあり、駅の南東側から直接上りホームに入ることもできます。こちらには自動改札機は入っていませんでした。
普通列車のみが停車します。
西側から順に1番線、2番線となります。
確認中。
戦後に設置された駅です。
確認中。
確認中。