車両基地併設の駅

かしわ台
かしわだい
Kashiwadai

かしわ台駅

 2面4線から成る地平駅で、東西に出口が設けられています。車両基地と工場を備えているため、かしわ台を始発駅、終着駅とする列車が、早朝および深夜に設定されています。

 西口がメインの出口で、橋上駅舎になっており、駅をオーバークロスしている道路にそのまま接しています。体育館のような、緩やかな弧を描く屋根が特徴です。駅周辺は住宅地となっており、西口の出口に接している道路に余裕がないこともあって、大きな商店街は形成されていません。

かしわ台駅東口方面。

かしわ台駅東口方向を望む。右側に伸びているのが、ホームから東口駅舎へと続く通路です。《2003年6月26日撮影》

 東口は、かつての大塚本町の駅舎をそのまま使っており、ホームからは長い通路を通る必要があります(歩いて7分程度は必要)。この通路の途中が盛り上がっているのは、これまた大塚本町駅のホームを転用したものです。これは駅の統廃合に際して、旧大塚本町駅周辺住民に配慮した結果ですが、予備知識のないまま相鉄線の南側の車窓を見ると「この不思議な通路は何?」と思うことでしょう。京王井の頭線の駒場東大前にも似たような通路がありますが、あちらは誰でも通れる通路になっており、改札内通路がえんえんと続くかしわ台とは大きく異なります。なお、現在の東口駅舎は、1997年に改築されたものです。

 駅は海老名市に位置していますが、座間市および綾瀬市に近いため、両市からの利用者も多くなっています。

乗り場

 南側から順に、1番線、2番線…の順になっています。

駅名の由来

 コメント準備中。

歴史

 車両基地付近に駅を新設したもので、かしわ台駅開業と同時に大塚本町駅は廃止されています。

周辺の見どころ

 特になし。

2005年7月11日、写真を追加のうえ加筆修正
2008年4月20日、加筆修正

ご意見、ご感想などは、脇坂健までお願いいたします。
Copyright ©1999-2008 Wakisaka Ken. All Rights Reserved.