島式ホーム1面2線で、国府津方に橋上駅舎が設けられています。1989年に完成した現在の駅舎は、写真のようにガラス張りになっており、外からの見通しがよく、なかなか目立つ建物になっています。一見すると何らかの公共施設に見えますが、駅以外の機能は特にありません。
駅前にはちょっとした広場があり、タクシーが常駐しているようです。国道246号線から川を隔てているため、交通量はあまりなく、比較的静かです。周囲には、自動車関連企業の工場などが立地しています。
このページは、新駅舎供用開始前に訪問した際の情報を基に記述しています。(2019年10月1日)
島式ホーム1面2線で、国府津方に橋上駅舎が設けられています。1989年に完成した現在の駅舎は、写真のようにガラス張りになっており、外からの見通しがよく、なかなか目立つ建物になっています。一見すると何らかの公共施設に見えますが、駅以外の機能は特にありません。
駅前にはちょっとした広場があり、タクシーが常駐しているようです。国道246号線から川を隔てているため、交通量はあまりなく、比較的静かです。周囲には、自動車関連企業の工場などが立地しています。
確認中。
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前身は、1896年に設置された神山ブロック取扱所に遡ります。信号所を経て、1911年5月11日に「岩浪」、続いて同年7月18日に「岩波」となり、1922年4月1日に信号場、1944年12月8日に停車場となりました。急勾配のため、富士岡と同様スイッチバックが行われていましたが、1968年に廃止されています。
確認中。
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