木造駅舎が健在
相模線によくある形の木造駅舎。島式ホーム1面2線から成り、跨線橋を登ってホームに出ます。
駅周辺は住宅と農地が並んでおり、座間の市街地からは離れていて、商店街などは特に形成されていません。「相武台」は、天皇陛下行幸の折、当時の陸軍練兵場周辺に対し下賜された地名で、現在の米軍座間キャンプ一帯を指します。
相模線によくある形の木造駅舎。島式ホーム1面2線から成り、跨線橋を登ってホームに出ます。
駅周辺は住宅と農地が並んでおり、座間の市街地からは離れていて、商店街などは特に形成されていません。「相武台」は、天皇陛下行幸の折、当時の陸軍練兵場周辺に対し下賜された地名で、現在の米軍座間キャンプ一帯を指します。
駅本屋側(東側)から順に1番線、2番線となります。
確認中。
1931年4月、相模鉄道の厚木-橋本が全通した際に、「座間新戸」(ざましんど)の駅名で開業しました。その後、1938年9月29日に「陸士前」と改称していますが、1940年にはさらに、現駅名に変更されています。
確認中。
確認中。