島式ホームに跨線橋
島式ホーム1面2線から成る交換可能駅で、茅ケ崎方にある跨線橋を渡って駅舎へ出ます。東側には側線が1本通っています。
島式ホーム1面2線から成る交換可能駅で、茅ケ崎方にある跨線橋を渡って駅舎へ出ます。東側には側線が1本通っています。
駅舎は非常に小さく、改札口脇にはごく小さなスペースがあるのみです。
東邦チタニウム本社工場の脇に位置している他、駅西口は工場地帯になっており、通勤利用が多く見られる駅です。国鉄時代は、南西側各方面へ専用線が伸びていました。
駅本屋側(西側)から順に1番線、2番線となります。
確認中。
日東製鋼の請願により、1938年9月に従業員専用駅として設置されたのが前身で、当初の駅名はそのものずばり「日東」でした。1940年2月に一般の駅となり、相模鉄道が国有化された1944年6月1日に現駅名に改称されています。
確認中。
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