広めの島式ホーム
外房線は、内房線と分かれてからはしばらく丘陵地帯の縁のような所を走りますが、京成千原線と交差するあたりから車窓に住宅が増えるようになり、やがて鎌取駅に到着します。
改札口は割と小ぶり
島式ホーム1面2線から成り、その上に覆いかぶさるように橋上駅舎が設けられています。
駅前は人の行き来が活発
駅南口は、おゆみ野住宅地の玄関駅として発展しており、人の行き来が非常に活発です。おゆみ野は日本住宅公団（現・都市再生機構）によって開発されたニュータウンで、千葉県最大規模のものです。
停車列車 [2016年3月現在]
快速が停車します。
乗り場
確認中。
駅名の由来
確認中。
歴史
戦後に設置された駅です。
- 1952年6月15日
- 国鉄房総東線の蘇我－誉田間に、鎌取駅開業。当初から旅客のみの取扱いでした。
- 1987年4月1日
- 国鉄の分割民営化に伴い、JR東日本の駅となります。
周辺の見どころ
確認中。