院内

未乗降
いんない
Innai

 写真準備中 

 

駅舎に「院内銀山異人館」を併設。

乗り場

確認中。

駅名の由来

確認中。

歴史

詳細は確認中。

略年表(クリックまたはタップで開閉)
1904年(明治37年)10月21日
新庄-院内が開通し、一般駅として院内駅開業。
1905年(明治38年)7月5日
院内-湯沢が開通し、中間駅となります。
1976年(昭和51年)3月31日
この日かぎりで貨物営業廃止。
1987年(昭和62年)4月1日
国鉄の分割民営化に伴い、JR東日本の駅となります。
1988年(昭和63年)2月
火災により駅舎焼失[1]
1989年(平成元年)4月8日
「院内銀山異人館」を併設した新駅舎の供用開始[2]
2018年(平成30年)8月31日
大雨による水害に伴い、奥羽本線・新庄-院内間が運休。
2018年(平成30年)9月15日
奥羽本線・真室川-院内間が復旧、運転再開。

駅周辺

確認中。

近隣の見どころ

確認中。

その他

  • 「東北の駅百選」(国土交通省東北運輸局)選定駅。
  1. 『鉄道ジャーナル』No.273(1989年7月号)鉄道ジャーナル社、124ページ。
  2. 前掲書。

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