JR東日本との共同使用駅です。駅の詳細については、 関東地方 > JR東日本 > 東海道本線 >
国府津駅 をご覧ください。
歴史
鉄道草創期に設置された駅です。
略年表(クリックまたはタップで開閉)
- 1887年(明治20年)7月11日
- 横浜(現、桜木町)-国府津が開通し、国府津駅開業。
- 1889年(明治22年)2月1日
- 国府津-御殿場-沼津-静岡が開業、中間駅となります。
- 1920年(大正9年)10月21日
- 熱海線の国府津-小田原が開通。
- 1934年(昭和9年)12月1日
- 丹那トンネル全通に伴い、東海道本線(熱海経由)と御殿場線(御殿場経由)の分岐駅となります。
- 1987年(昭和62年)4月1日
- 国鉄の分割民営化に伴い、国府津駅はJR東日本の駅になります。なお、御殿場線はJR東海の管轄となったため、2社の境界駅となりました。