JR東日本との共同使用駅です。駅の詳細については、 関東地方 > JR東日本 > 東海道本線 > 国府津駅 をご覧ください。

かつては東海道本線の重要拠点

国府津

こうづ
Kōzu
国府津駅
国府津駅駅舎。2010年10月24日

 

歴史

鉄道草創期に設置された駅です。

略年表(クリックまたはタップで開閉)
1887年(明治20年)7月11日
横浜(現、桜木町)-国府津が開通し、国府津駅開業。
1889年(明治22年)2月1日
国府津-御殿場-沼津-静岡が開業、中間駅となります。
1920年(大正9年)10月21日
熱海線の国府津-小田原が開通。
1934年(昭和9年)12月1日
丹那トンネル全通に伴い、東海道本線(熱海経由)と御殿場線(御殿場経由)の分岐駅となります。
1987年(昭和62年)4月1日
国鉄の分割民営化に伴い、国府津駅はJR東日本の駅になります。なお、御殿場線はJR東海の管轄となったため、2社の境界駅となりました。

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