駅周辺の宅地化が進行

東浦和

ひがしうらわ
Higashiurawa
東浦和駅
東浦和駅駅舎。2002年10月20日

周辺の起伏が大きく

東浦和駅駅前
写真2東浦和駅駅前。2018年1月7日

掘割の中に相対式ホーム2面2線から成る駅で、両線の間に中線が通っています。各ホームから上った先の地平に駅舎があります。

駅舎は線路上の人工地盤に面しており、このため橋上駅舎とすることも可能です。改札口は線路方向の東側に向かっており、左手が北側、右手が南側になっています。

駅正面には広場が整備されています。駅周辺は起伏が大きくなっています。

乗り場

南側から順に1番線、2番線となります。

  • 1.武蔵野線上り 南浦和、府中本町方面
  • 2.武蔵野線下り 新松戸、西船橋方面

駅名の由来

確認中。

歴史

武蔵野線開業当初からの駅です。

略年表(クリックまたはタップで開閉)
1973年(昭和48年)4月1日
国鉄武蔵野線・府中本町-新松戸間が開業した際、東浦和駅開業。当初から旅客のみの取扱いでした。
1987年(昭和62年)4月1日
国鉄の分割民営化に伴い、JR東日本の駅となります。

駅周辺

確認中。

近隣の見どころ

確認中。

このページの先頭へ