東武の駅がすぐ脇に

南越谷

みなみこしがや
Minamikoshigaya
南越谷駅
南越谷駅。2020年1月30日

当駅発着の便があります

南越谷駅ホーム(奥は西船橋方)
写真1南越谷駅ホーム(奥は西船橋方)。2020年1月30日

高架上に相対式ホーム2面2線を持つ駅です。西船橋方に折り返し線があり、このため早朝に当駅発、深夜に当駅着の便が設定されています。

駅舎機能は高架下に

写真2南越谷駅改札口。2020年1月30日

改札口を初めとした駅舎機能は高架下に設けられています。

南側で東武伊勢崎線の新越谷駅と連絡していますが、ほぼ同じ位置にあると行っても差し支えなく、なぜ別の駅名にしたのか不思議です(南越谷駅の方が先に開業)。なお、

かつての駅は機能優先の造り

南越谷駅リニューアル前
写真3南越谷駅リニューアル前。2003年11月24日

現在の駅南口には波のような屋根が東武側へつながっていますが、かつてはシンプルな屋根が伸びているのみで、全体として機能優先の造りになっていました。

乗り場

南側から順に1番線、2番線となります。

  • 1.武蔵野線上り 南浦和、府中本町方面
  • 2.武蔵野線下り 新松戸、西船橋方面

駅名の由来

確認中。

歴史

武蔵野線開業当初からの駅です。

略年表(クリックまたはタップで開閉)
1973年(昭和48年)4月1日
国鉄武蔵野線・府中本町-新松戸間が開業した際、南越谷駅開業。当初から旅客のみの取扱いでした。
1987年(昭和62年)4月1日
国鉄の分割民営化に伴い、JR東日本の駅となります。

駅周辺

確認中。

近隣の見どころ

確認中。

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