高架上に相対式ホーム
高架上に相対式ホーム2面2線が設けられているほか、中央に通過線がある駅です。改札は地上高架下にあり、南北両側に出口が設けられています。
南口と北口がそれぞれ整備
南口は駅前一帯が公園として整備されています。すぐ隣につくばエクスプレスの南流山駅があります。
一方の北口はロータリーになっています。この付近では武蔵野線と流鉄が並行しており、流鉄の鰭ヶ崎駅までは800メートルほどの距離です。
乗り場
南側から順に1番線、2番線となります。
- 1.武蔵野線上り 南浦和、府中本町方面
- 2.武蔵野線下り 新松戸、西船橋方面
駅名の由来
確認中。
歴史
武蔵野線開業当初からの駅です。
略年表（クリックまたはタップで開閉）
- 1973年（昭和48年）4月1日
- 国鉄武蔵野線・府中本町－新松戸間が開業した際、南流山駅開業。当初から旅客のみの取扱いでした。
- 1987年（昭和62年）4月1日
- 国鉄の分割民営化に伴い、JR東日本の駅となります。
駅周辺
確認中。
近隣の見どころ
確認中。