旧操車場跡地も再開発が進みます

新三郷

しんみさと
Shimmisato
新三郷駅
新三郷駅。2003年11月24日

 

地上に対向式ホームを構え、橋上駅舎を持つ。

武蔵野線開通当時は武蔵野操車場として使われていたが、廃止された現在は部分的に道路などに転用されているものの、かなりの部分はススキが揺れるに任されている。1999年3月19日までは、上下線はこの操車場をはさみこむ形で敷設されていたため、上下ホームは実に300メートルも離れていた。現在は上り線が下り線側に移設され、駅舎は統合されている。

乗り場

東側から順に1番線、2番線となります。

  • 1.武蔵野線下り 新松戸、西船橋方面
  • 2.武蔵野線上り 南浦和、府中本町方面

駅名の由来

確認中。

歴史

国鉄末期に設置された駅です。

略年表(クリックまたはタップで開閉)
1985年(昭和60年)3月14日
国鉄武蔵野線・吉川(当時は吉川美南駅未開業)-三郷間に、新三郷駅開業。当初から旅客のみの取扱いでした。
1987年(昭和62年)4月1日
国鉄の分割民営化に伴い、JR東日本の駅となります。

駅周辺

確認中。

近隣の見どころ

確認中。

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