ホームを挟んで2線が向き合う
特急停車駅。島式ホーム2面4線から成る高架駅で、東京地下鉄日比谷線との乗り換え駅でもあります。
ホームは方向別に配置されており、内側2線が日比谷線、外側2線が東横線となっています。横浜方に引き上げ線が3線あります。
特急停車駅。島式ホーム2面4線から成る高架駅で、東京地下鉄日比谷線との乗り換え駅でもあります。
ホームは方向別に配置されており、内側2線が日比谷線、外側2線が東横線となっています。横浜方に引き上げ線が3線あります。
共同使用駅で、連絡改札などはありません。北千住方からの日比谷線電車から東横線横浜方面行へ、また東横線渋谷方面行から日比谷線電車へは、同一ホーム乗り換えが可能です。
かつては東横線(横浜方)と日比谷線は相互直通運転を行っていましたが、東横線が副都心線と相互乗り入れを開始して以降は相互直通運転は終了となり、中目黒での乗り換えが必要となりました。
改札口は地平に2カ所設けられており、このうち山手通りに面した側がメイン改札(正面改札)になっています。
駅の東側には山手通りが走り、オフィスビルが多く立ち並んでいます。
すぐ脇を流れている目黒川は、桜の名所として知られています。ただし、中目黒駅は島式ホームなので、ホームからの花見はできません。
特急以下の各列車が停車します(S-TRAINは通過)。
南側から順に、1番線、2番線…となります。
確認中。
東京横浜電鉄開通当時からの高架駅。開業以来相対式ホーム2面2線の駅でしたが、1964年7月22日に地下鉄日比谷線が乗り入れた際に島式ホーム2面4線となったほか横浜方に折り返し線が設置され、雰囲気が大きく変わりました。
確認中。
確認中。