都会のエアポケットのような駅

東北沢

ひがしきたざわ Higashikitazawa
東北沢駅
▲東北沢駅《1991年6月26日撮影》

 

やや古めかしい改札口と、これまた古いベンチなどが都会のエアポケット的な雰囲気を醸し出している。代々木上原-東北沢間は複々線なので、各駅停車の多くがここで待避するが、通過待ちをしている列車は本当に静かだ。

停車列車 [2017年5月現在]

各駅停車のみが停車します。

乗り場

確認中。

駅名の由来

確認中。

歴史

小田原線全線開業当時からの駅です。

1927年4月1日
小田原線の新宿-小田原間が開通した際、東北沢駅開業。
1942年5月1日
小田急電鉄が東京横浜電鉄に合併、東京急行電鉄の駅となります。
1948年6月1日
東急から小田急電鉄が再分離、同社の駅となります。
2013年3月23日
地下化[1]

周辺の見どころ

確認中。

  1. 小田急プレスリリース「東北沢、下北沢、世田谷代田3駅を地下化します」[PDF] (2013年1月31日)。

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