東急世田谷線が下を通る

豪徳寺

ごうとくじ
Gōtokuji
豪徳寺駅

 

複々線化前の豪徳寺駅
写真1複々線化工事前の、高架から少し北側にずれた場所にあった旧改札口。1991-06-26

乗車当時は、少し高いところに駅の改札があり、ホームは対面式高架になっていました。横に広い、コロッセウムの観客席を思い浮かばせる独特の階段は、このあたりの小田急の駅によく見られました。現在は複々線化工事の進行により、この駅も姿を大きく変えています。

東急世田谷線の山下駅が、高架下すぐ北側に位置しています。

停車列車 [2014年5月現在]

区間準急(梅ヶ丘以西各駅に停車)、および各停のみが停車します。

乗り場

南側から順に、1番線、2番線となります。

  • 1.小田原線下り 相模大野、小田原方面
  • 2.小田原線上り 下北沢、新宿方面

駅名の由来

確認中。

歴史

小田原線全線開業当時からの駅です。

1927-04-01
小田原線の新宿-小田原間が開通した際、豪徳寺駅開業。
1942-05-01
小田急電鉄が東京横浜電鉄に合併、東京急行電鉄の駅となります。
1948-06-01
東急から小田急電鉄が再分離、同社の駅となります。

周辺の見どころ

確認中。

このページの先頭へ