身延町南郊、富士川の作る谷がやや開けたところに設けられている小駅で、島式ホーム1面2線と待合室から成る無人駅です。駅舎はごくコンパクトなもので、JR東海無人駅標準仕様とでもいえばよいでしょうか。
駅の周辺は小集落になっています。
停車列車 [2011年6月現在]
確認中。
乗り場
確認中。
駅名の由来
確認中。
歴史
1919年4月、内船南部(現、内船)から1駅延長される形で開業しました。長らく一般駅として営業していましたが、1978年3月末かぎりで貨物営業は廃止されています。
- 【1919年4月8日】 開業。
- 【1987年4月1日】 国鉄の分割民営化に伴い、JR東海の駅となります。
- 【2011年9月22日】 台風15号による水害に伴い、身延線・西富士宮-甲府間が運休。
- 【2011年11月14日】 西富士宮-内船間が運転再開。内船-身延間でバス代行運転。
周辺の見どころ
確認中。