各駅停車のみ停車
島式ホーム1面2線から成る駅で、ホームは緩行線にのみ設けられており、快速線にはホームがありません。
島式ホーム1面2線から成る駅で、ホームは緩行線にのみ設けられており、快速線にはホームがありません。
橋上駅舎がホームの真上にあり、メイン出口が東側に設けられるいっぽう西側へは跨線橋が延びているなど、隣接する北松戸駅と類似の設計となっています。指定券券売機が設置され「みどりの窓口」が廃止されるなど、ソフト面でも北松戸とよく似ています。
駅の東側には小ぶりな駅前広場があり、駅前には商店が立地しています。ただし駅前広場が狭隘なため路線バスがロータリーに入れず、このためバス乗り場は駅からやや離れたところに位置しています。
一方反対の西側には跨線橋が延び、ここから流鉄の乗り場へ下りることができます。なお、跨線橋の屋根は流鉄の入り口まで通じているため、雨天時にも傘を差さずに移動できます。
馬橋は萬満寺の門前町で、水戸街道の宿場を補完する役割も担っていました。
各駅停車のみが停車します。
詳細は確認中。
確認中。
日本鉄道時代の1898年8月、松戸-柏に設置されました。遅くまで車扱貨物を取り扱っていましたが、国鉄末期の1986年10月末かぎりで廃止されています。
確認中。
駅東口から北東へ、徒歩4分。コメント準備中。
【Link】(公式Webサイト確認できず)
【Map】地理院地図 / Google Map / Mapion