高架上に緩行線ホームのみ
総武緩行線(各駅停車)のみが停車する、島式ホーム1面2線から成る駅です。
総武緩行線(各駅停車)のみが停車する、島式ホーム1面2線から成る駅です。
高架下にあるコンコースは南北自由通路を兼ねており、この通路から千葉方の垂直の位置に改札が設けられています。なお、この南北自由通路は総武線高架区間の他の駅と同様に、地平より少し高くなっています。
北口には大きなロータリーが整備されており、乗降客数に比してゆったりしたスペースが設けられています。駅の高架下や駅前脇には大きなスーパーが立地しています。
法華経寺への参詣拠点である他、武蔵野線開通前は中山競馬場への最寄り駅として知られていましたが、船橋法典駅の設置に伴いこの駅からの利用は少なくなっているようです。
一方南口は、高架の脇を通る狭い道路に面しているのみで駅前広場はなく、駅を出てすぐに飲食店などが並ぶ形になっています。
各駅停車のみが停車します。
南側から順に1番線、2番線となります。
確認中。
総武鉄道によって設置された当初は単に「中山」と称しましたが、1915年9月11日に現在の「下総中山」に改称しました。
確認中。
確認中。