ここも上屋支柱がきれい
中央線(各駅停車)と山手線の乗換駅です。この駅もホーム上屋支柱がきれいなカーブを描いているさまを見ることができます。
両線は互いに並行しており(系統別複々線)、このため中央線各駅停車の下り方面と山手線内回りとの乗り換えはホーム乗り換えが可能となっています。
なお、同一方向(中央線各駅停車の下りと山手線外回り、前者の上りと後者の内回り)の乗り換えは、同一ホーム乗換えとなる新宿で行うのが便利です。
中央線(各駅停車)と山手線の乗換駅です。この駅もホーム上屋支柱がきれいなカーブを描いているさまを見ることができます。
両線は互いに並行しており(系統別複々線)、このため中央線各駅停車の下り方面と山手線内回りとの乗り換えはホーム乗り換えが可能となっています。
なお、同一方向(中央線各駅停車の下りと山手線外回り、前者の上りと後者の内回り)の乗り換えは、同一ホーム乗換えとなる新宿で行うのが便利です。
駅の出口は、南側にある地下通路の西側(メイン出口である西口)と東側(東口)がある他、都営大江戸線への乗換えが便利な北側地下通路の先に北口があります。なお、北口では西側にのみ改札口があり、東側にはありません。
駅前には巨大な予備校の校舎があり、また南東側には日本共産党の本部があります。いずれも代々木の代名詞となっていますが、本来の代々木地区は駅よりもかなり西の方を指す名称です。
なお、山手線の駅としてみた場合、代々木は一番標高の高い駅です(38.7メートル)。
中央線は各駅停車のみが停車します。山手線は省略。
駅本屋側(西側)から順に1番線、2番線…となります。
代々木の地名は、村人が代々サイカチの木を生産したことにちなんでいるという説があるほか、現在の明治神宮御苑の東門近くに、「代々木の大樅」といわれたモミの木があり、その名が由来ともいわれます[1]。
詳細は確認中。
確認中。
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